DRMセミナー概要
DRMセミナー
〔タイトル及び講演者〕(講演順) ※機関名(会社名)・所属・役職は開催時点のものです。
タイトル | 所属 | 役職・氏名 |
『空間情報を活用したインフラマネジメント』 | 国立大学法人 大阪大学 大学院工学研究科 地球総合工学専攻 | 教授 貝戸 清之 様 |
『DRM-PFを使って全国の幹線道路周辺の騒音を予測する』 | 国立大学法人 北海道大学 大学院工学研究院 環境工学部門 地球環境研究室 | 助教 田鎖 順太 様 |
『クリエイターとエンジニアのための地図開発プラットフォームMapboxのご紹介』 | マップボックス・ジャパン合同会社 オートモーティブビジネス・アカウントマネージャー 長尾 淳史 様 |
タイトル | 所属 | 役職・氏名 |
『国土交通省道路局のデジタル化・DXに向けた取組~全国道路施設点検データベース~』 | 国土交通省 道路局 国道・技術課 技術企画室 | 課長補佐 松實 崇博 様 |
『道路情報統合化GISプラットフォームにおけるデジタル道路地図情報の活用検討』 | 国土交通省 関東地方整備局 関東道路メンテナンスセンター 技術企画課 | 課長 小林 雅彦 様 |
『データ連携時代の道路性能・リスク評価の取組』 | 国土交通省 国土技術政策総合研究所 道路構造物研究部 橋梁研究室 | 主任研究官 岡田 太賀雄 様 |
タイトル | 所属 | 役職・氏名 |
『次世代デジタル地図研究会から15年、何が進んだか?』 | 国立大学法人 東京大学 空間情報科学研究センター | 教授 関本 義秀 様 |
『やさしいDRMの活用―道路交通センサスとネットワーク解析』 | 国立大学法人 高知大学 理工学部 地球環境防災学科 | 講師 坂本 淳 様 |
『DRM-DBプラットフォームについて』 | 一般財団法人 日本デジタル道路地図協会 | 専務理事 鎌田 高造 |
タイトル | 所属 | 役職・氏名 |
『道路の大変革期における長期ビジョン ~ 2040年、道路の景色が変わる』 | 国立大学法人 筑波大学 空間情報科学研究センター | 名誉教授 石田 東生 様 |
『交通渋滞マネジメントに向けた学習型モニタリング・状態予測』 | 国立大学法人 東京大学 大学院工学系研究科 社会基盤学専攻 | 教授 布施 孝志 様 |
タイトル | 所属 | 役職・氏名 |
『MaaSへの期待と課題』 | 国立大学法人 筑波大学 空間情報科学研究センター | 名誉教授 石田 東生 様 |
『急速に進展する海外の MaaS・スマートシティと期待される日本の取組』 | 株式会社 rimOnO | 代表取締役社長 伊藤 慎介 様 |
『小田急グループの次世代モビリティ戦略 ~小田急 MaaS の概要~』 | 小田急電鉄 株式会社 経営戦略部 | 課長 次世代モビリティチーム 統括リーダー 西村 潤也 様 |
タイトル | 所属 | 役職・氏名 |
『国土交通データプラットフォームの取組について』 | 国土交通省 大臣官房 技術調査課 | 建設生産性向上推進官 廣瀬 健二郎 様 |
『道路を取り巻くオープンデータの利用について』 | 学校法人 東京電機大学 研究推進社会連携センター | 教授 小林 亘 様 |
『ITS 世界会議報告2019(シンガポール)』 | 一般財団法人 日本デジタル道路地図協会 | 特別研究員 柴田 潤 研究開発部長 織田 和夫 |
タイトル | 所属 | 役職・氏名 |
『QZSSの最新状況とその利活用事例-QZSSが実現する高精度測位社会-』 | 内閣府 宇宙開発戦略推進事務局 準天頂衛星システム戦略室 | 企画官 飯田 洋 様 |
『位置基準のあり方-準天頂衛星システムが実現する高精度測位社会を支える-』 | 国土地理院 地理地殻活動研究センター 宇宙測地研究室 | 室長 宮原 伐折羅 様 |
『ITS世界会議報告2018(コペンハーゲン)』 | 一般財団法人 日本デジタル道路地図協会 | 特別研究員 柴田 潤 企画調査部長 長谷川 金二 |
タイトル | 所属 | 役職・氏名 |
『新たな道路政策について』 | 国土交通省 道路局 企画課 評価室 | 室長 水野 宏治 様 |
『TomTomのリアルタイム地図生成プラットフォームと交通情報』 | TOMTOM Japan | セールスバイスプレジデント 山田 茂晴 様 |
『自動運転に活用される高精度3次元地図基盤データ:初期と更新データ供給に向けた取組』 | ダイナミックマップ基盤 株式会社 産業渉外室 | 室長 小澤 正 様 |
タイトル | 所属 | 役職・氏名 |
『社会システムのイノベーションをもたらす道路政策』 | 国立大学法人 筑波大学 空間情報科学研究センター | 名誉教授 (日本大学特任教授) 石田 東生 様 |
『静岡県が目指す地理空間情報の利活用について』 | 静岡県 交通基盤部 建設支援局 技術管理課 建設ICT推進班 | 杉本 直也 様 |
タイトル | 所属 | 役職・氏名 |
『自動運転/先進安全支援のためのダイナミックマップ 〜名古屋大学での取り組み〜』 | 国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学 大学院情報科学研究科 | 教授 (附属組込みシステム研究センター長) 高田 広章 様 |
『次世代の協調 ITS の実用化に向けた技術開発』 | 国土交通省 国土技術政策総合研究所 道路交通研究部 高度道路交通システム研究室 | 室長 吉田 秀範 様 |
『ITS世界会議報告2017(モントリオール)』 | 一般財団法人 日本デジタル道路地図協会 | 特別研究員 柴田 潤 企画調査部長 長谷川 金二 |
タイトル | 所属 | 役職・氏名 |
『ITS世界会議報告2016(メルボルン)』 | 一般財団法人 日本デジタル道路地図協会 | 特別研究員 柴田 潤 研究開発部長 土居原 健 |
『ISO/TC204/WG3の新たな取組み –サブワーキンググループの新たな活動-』 | ISO/TC204/WG3国際コンビーナ 柴田 潤(DRM特別研究員) SWG3.1国際コンビーナ 畑山 満則 様(京都大学教授) SWG3.2国際コンビーナ 小原 清弘 様(株式会社日立製作所主任研究員) SWG3.3国際コンビーナ 中條 覚 様(株式会社三菱総合研究所主任研究員) |
タイトル | 所属 | 役職・氏名 |
『国土交通省における自動運転の取組み』 | 国土交通省 道路局 ITS推進室 | 室長 西尾 崇 様 |
『自動運転における高精細地図の利用』 | 日産自動車株式会社 総合研究所 | 主任研究員 白𡈽 良太 様 |
『認識技術とディープラーニング』 | 株式会社日立製作所 研究開発グループ | 研究員 石川 昌義 様 |
タイトル | 所属 | 役職・氏名 |
『Vehicle Sensor Data Cloud Ingestion Interface Specification』 | HERE Japan株式会社 | マーケティング部長 吉村 透 様 |
『ITS世界会議報告2015(ボルドー)』 | 一般財団法人 日本デジタル道路地図協会 | 専務理事 稲葉 和雄 研究開発部長 土居原 健 |
『高精細デジタル道路地図(高度DRM)に関する調査研究とその応用』 | 一般財団法人 日本デジタル道路地図協会 | 研究開発部長 土居原 健 |
タイトル | 所属 | 役職・氏名 |
『高精度衛星測位技術の現状と開発動向』 | 一般財団法人 衛星測位利用推進センター | 顧問 近藤 夏樹 様 |
『位置参照技術の現状と国際標準化の動向』 | 株式会社三菱総合研究所 社会公共マネジメント研究本部 ITSグループ | 主席研究員 中條 覚 様 |
『DRMに関わる道路関連情報のトピックス』 | 一般財団法人 日本デジタル道路地図協会 | 企画調査部長 石田 稔 |
タイトル | 所属 | 役職・氏名 |
『自動走行システムを巡る研究開発とその動向』 | 一般財団法人 日本自動車研究所 ITS研究部 | 主任研究員 香月 伸一 様 |
『ITS世界会議報告2014(デトロイト)』 | ISO/TC204/WG3国際コンビーナ 柴田 潤(DRM特別研究員) 一般財団法人 日本デジタル道路地図協会 研究開発部長 土居原 健 企画調査部調査役 山戸 佐知男 |
タイトル | 所属 | 役職・氏名 |
『デジタル道路地図の日常業務での利活用について』 | 国土交通省 四国地方整備局 道路部道路管理課 | 課長補佐 渡辺 修身 様 |
『道路の区間ID方式を用いた道路管理情報の整備・活用』 | 国土交通省 国土技術政策総合研究所 防災・メンテナンス基盤研究センター | メンテナンス情報基盤研究室 室長 重高 浩一 様 |
『新しい全国デジタル道路地図データベース標準について』 | 一般財団法人 日本デジタル道路地図協会 | 情報管理部 特別研究員 八木 新太郎 |
タイトル | 所属 | 役職・氏名 |
『ITS,ICTを活用した耐災マネージメント・システムの動向』 | 慶應義塾大学 コ・モビリティ社会研究センター | 教授 川嶋 弘尚 様 |
『準天頂衛星システムの概要と防災への活用について』 | 内閣府 宇宙戦略室 | 企画官 田村 栄一 様 |
『DRM-DB 3D版の整備について』 | 一般財団法人 日本デジタル道路地図協会 | 特別研究員 佐々木 久和 |
タイトル | 所属 | 役職・氏名 |
『ITSに関する最近の取組み』 | 国土交通省 道路局 道路交通管理課 ITS推進室 | 室長 奥村 康博 様 |
『携帯カーナビプローブデータの実際』 | 株式会社ナビタイムジャパン エンジン開発部 経路探索 | チーフエンジニア 太田 恒平 様 |
『活動報告:デジタル道路地図に関する国際標準化の最新動向』 | ISO/TC204/WG3国際コンビーナ 柴田 潤(DRM特別研究員) |
タイトル | 所属 | 役職・氏名 |
『ITS世界会議報告2012(ウィーン)』 | ISO/TC204/WG3国際コンビーナ 柴田 潤(DRM特別研究員) 一般財団法人 日本デジタル道路地図協会 参与 桑原 敏行 研究開発部長 土居原 健 |
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『ISO TC204 WG3活動内容の紹介 ~ローカルダイナミックマップの標準化動向~』 | ISO/TC204/WG3国際コンビーナ 柴田 潤(DRM特別研究員) | 『平成24年度 韓国カーナビ実態調査(その2)』 | 一般財団法人 日本デジタル道路地図協会 参与 桑原 敏行 企画調査部調査役 鈴木 雅弘 |
タイトル | 所属 | 役職・氏名 |
『高速道路における走行支援サービスの向上をめざして -官民連携による道路情報配信実験の概要-』 | 阪神高速道路株式会社 保全交通部 システム技術課 | 課長代理 有馬 伸広 様 |
『区間IDの地図データへの関連付け』 | 株式会社ゼンリン 制作本部制作統括室 | 担当部長 伊藤 千志 様 |
『実証実験におけるサービス提供側からみた区間ID方式の課題と展望』 | 株式会社ナビタイムジャパン エンジン開発部 | 糸賀 一也 様 |
『協調システムに関わる地図情報標準化の動き(短信) ―Local Dynamic MapとMAPメッセージセット―』 | ISO/TC204/WG3国際コンビーナ 柴田 潤(DRM特別研究員) | 『ストリームLDM ―ストリーム処理によるLDMの高速化とアプリケーション開発プラットフォームの構築―』 | 同志社大学 モビリティ研究センター | センター長 佐藤 健哉 様 |
タイトル | 所属 | 役職・氏名 |
『第8回ITS欧州会議報告(リヨン)』 | ISO/TC204/WG3国際コンビーナ 柴田 潤(DRM特別研究員) | |
『韓国におけるカーナビ販売後の地図更新の実情』 | 財団法人 日本デジタル道路地図協会 | 上席調査役 桑原 敏行 |
『欧州における道路地図関連プロジェクト』 | ISO/TC204/WG3国際コンビーナ 柴田 潤(DRM特別研究員) |
タイトル | 所属 | 役職・氏名 |
『ITS世界会議報告2011(オーランド)』 | ISO/TC204/WG3国際コンビーナ 柴田 潤(DRM特別研究員) 財団法人 日本デジタル道路地図協会 上席調査役 桑原 敏行 研究開発部長 土居原 健 情報管理部調査役 塩野 良夫 |
タイトル | 所属 | 役職・氏名 |
『災害時におけるITS分野での取り組み事例 ~自動車通行実績・通行止情報~』 | 特定非営利活動法人 ITS Japan 交通物流プロジェクト 兼 渉外・産官学連携 | 担当課長 八木 浩一 様 |
『DRMデータを活用した大規模水害時における住民避難計画の検討』 | 国立大学法人 京都大学 防災研究所 | 准教授 畑山 満則 様 |
タイトル | 所属 | 役職・氏名 |
『注目されるLocal Dynamic Mapの概念と世界標準化の動き』 | ISO/TC204/WG3国際コンビーナ 柴田 潤(DRM特別研究員) | |
『我が国におけるLocal Dynamic Map への取り組み』 | Kiwi-Wコンソーシアム KIWI4.0研究会 | リーダー 浜田 隆彦 様 |
タイトル | 所属 | 役職・氏名 |
『ISO/TC204標準化会議報告2009(バルセロナ)』 | ISO/TC204/WG3国際コンビーナ 柴田 潤(DRM特別研究員) | 『ITS世界会議報告2009(ストックホルム)』 | ISO/TC204/WG3国際コンビーナ 柴田 潤(DRM特別研究員) 財団法人 日本デジタル道路地図協会 研究開発部長 八木 新太郎 研究開発部調査役 安田 恒雄 |
『第13回REAAA会議報告(仁川)』 | 財団法人 日本デジタル道路地図協会 | 理事長 泉 堅二郎 |